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デジタルアーカイブとは

古文書や写真、書籍などの資料がデジタルデータとして保存されていくイメージ

デジタルアーカイブという言葉は、
数値化して処理することを表す「デジタル」と、
保存すべき記録または保管する施設を表す
「アーカイブ」を1つにした和製英語です。

我が国のデジタルアーカイブは
1990年代半ばに始まりました。
当初は博物館や美術館、図書館、文書館、
大学などが所蔵する有形無形の
文化資源を対象としていましたが、
近年では自治体や企業などの
あらゆる機関が所有する
貴重な資料も対象とするようになり、
それらを記録・保存・利活用することを
デジタルアーカイブと言います。

SERVICE

堀内カラーのデジタルアーカイブサービス

当社は1999年に国内ではいち早くデジタルアーカイブ専門部署を開設し、国宝・重要文化財をはじめとした数々の重要なアーカイブプロジェクトに携わってまいりました。
高精細画像データの製作から、Webコンテンツの制作・データベース構築など、さまざまなソリューションの提供を通じて、お客様のデジタルアーカイブ構築をサポートいたします。

MERIT

デジタルアーカイブのメリット

デジタルアーカイブでは、貴重な資料をデジタル化、
活用、公開することで、さまざまな効果が期待できます。
ここでは学術/企業それぞれの視点から、
デジタルアーカイブに取り組むメリットをお伝えします。

学術系アーカイブ

経年劣化が進む歴史的資料は取扱う際のダメージが心配されますが、デジタル化することで、原資料を傷めずに資料の閲覧が可能になります。またデータとして公開・活用することで、全世界から資料へのアクセスが容易になり、専門的研究のさらなる発展へつながります。

主な目的
資料の研究・調査・保存 / レプリカ作製 / Web公開
代表的な資料
貴重書 和装本 / 貴重書 洋書古典籍 / 大型絵図 / 巻子 / 図面 / 写真(プリント・フィルム) / ガラス乾板 / 音声 / 映像
学術系アーカイブについて詳しく見る

企業系アーカイブ

企業活動において過去から現在まで蓄積されてきた資料をデジタル化し、ステークホルダーに発信することにより、新たなファン層を獲得したり、ショールームとしてPRに貢献するなど、企業のブランディングに大変効果的です。

主な目的
ブランディング / PR活動 / 社員教育 / ファン開拓
代表的な資料
社内報 / 社史 / 文書 / 写真(プリント・フィルム) / ガラス乾板 / ポスター / 図面 / 音声 / 映像
企業系アーカイブについて詳しく見る

LICENSE

認証・資格

  • 文書情報管理士
  • デジタルアーキビスト
  • 学芸員

EQUIPMENT

設備紹介

ドラムスキャナ大日本スクリーン

ドラムスキャナ

ネガ・ポジを問わず、写真として最適な画像を実現

高精細画像のデータ化で定評のある円筒(ドラム)走査ヘッドを採用したハイエンドデジタルスキャナ「SG-8060P MarkⅡ」アクリルのシリンダーにネガフィルムやポジフィルムなどの原版を巻き付けて画像を読み取るドラム式なので、平滑性が高く、ピントのずれが抑えられます。フィルムの周囲を枠にはさみ込んで読み取るスキャナでは、どうしてもフィルムに歪みが生じてピントに影響を及ぼしてしまいますが、その心配がないドラム式は高精細画像のデータ化に最適です。

FLEX TIGHT X5HASSELBLAD

FLEX TIGHT X5

ネガ・ポジを問わず、写真として最適な画像を実現

4×5inchまでのポジフィルムをはじめとしたさまざまな写真フィルムに対応する、高速・高画質スキャナです。ドラムスキャナーの機構を応用した回転式ドラム構造を採用。フィルムが常にレンズに正対し、高レベルのフォーカシング精度を実現します。また、PC関連で標準的な色域となっている国際規格のsRGBよりも広い色域を持ち、プロのカラーイメージング環境や出版、印刷などの業界でスタンダードとなっているAdobeRGBにも対応。プロ仕様のポジフィルムをはじめとする写真原稿にも最適な優れた色の再現性を誇ります。写真作家やデザインオフィスからのニーズが高いことはもちろん、美術館や博物館が保管している絵画、美術品などの写真フィルム(カラーポジフィルム、カラーネガフィルム、白黒ネガフィルム)、化粧品や建築など、高精細が求められる業界のデータ化・デジタル化、企業アーカイブにも多く使われています。

マイクロスキャナEclipse

マイクロスキャナ

ロールフィルム全体を画像として保存可能

マイクロフィルムのデジタルデータ化に最適な高速・高画質スキャナ。読み込むマイクロフィルムをリールに巻き付けて、回転させながらスピーディにスキャン。ロールフィルム1本(500カット)のスキャニングをわずか5分程度で完了します。ロールフィルム全体を画像として保存できて、大学や博物館のアーカイブ、企業アーカイブまた建築物の設計図のデータ化・デジタル化で高いニーズを誇ります。

HS-1800ノーリツプレシジョン

HS-1800

ネガフィルムなどの大量スキャンに効果を発揮

スピーディな処理性能と原稿に忠実な再現力を備え、ネガ・ポジフィルムをはじめとした一般的な写真フィルムの大量スキャンに最適なデスクトップフィルムスキャナです。優れた基本性能に加えて、ネガやポジフィルムに付着した細かなゴミやキズなどを自動的に検出・除去する機能、「DIGITAL ICE」も装備。さらに堀内カラーでは、プロラボとして写真フィルム1カットずつしっかりと色をチェックしたうえでデータ保存していき、確実な高精細スキャニングを可能にしています。カラーネガフィルム、白黒ネガフィルム、セピアネガフィルム、ポジフィルムなど、さまざまなフィルムに対応するほか、マウントにも、長尺にも、オールマイティーに使える汎用性も魅力です。堀内カラーでは、東京、大阪で計8台が稼働。活用範囲は幅広く、企業をはじめ、大学などの教育機関のアーカイブなどに、また、ブライダルをはじめとするイベントなどのスナップ写真のデータ化・デジタル化に使われています。

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お客様一人ひとりのご要望に応じて、最適なご提案をいたします。
デジタルアーカイブに関するご相談やお見積もりなど、お気軽にお問い合わせください。

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