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ピエール・セルネ

Pierre Sernetピエール・セルネ

美術家。フランスで生まれ育ち、パリのルーブル宮にあるレ・ザトリエ・デュ・カルーセル(Les Ateliers du Carrousel)でアートを学ぶ。20代前半に写真の世界で働いた後、アメリカに渡りビジネス界で成功をおさめた。世界最大規模を誇るファインアートのデータベースartnet.comの設立は、彼の数ある功績の一つ。再びアートの世界に戻り精力的に作家活動に取り組み、アメリカ国内および世界各国の有名ギャラリーや美術館でパフォーマンスや個展を開催している。

会場:誉田屋源兵衛 竹院の間

  • ピエール・セルネの作品
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title:【 ピエール・セルネ&春画 】

フランス人パフォーマンスアーティストであり写真家のピエール・セルネの写真シリーズ「Synonyms(同義語)」と、近年ますます世界的に注目が集まる日本の春画を紹介。さまざまなカップルのヌードを被写体とし、モノクロのシルエットで表現されたセルネの写真。それは有名な「ウサギとアヒルのだまし絵」のように、見る人の心のあり様によってさまざまな捉え方を楽しむことができる。

男女のシルエットをシンプルかつ大胆に切り取った構図は、タイポグラフィーのようでもあり、見る側の想像力を掻き立てる面白さがありました。現在も帯匠を営む会場のつくりや薄暗い演出は、 春画の雰囲気にマッチするとともに、白と黒の作品を効果的に楽しむことができました。

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