キヤノン
マーケティングジャパン株式会社

『 ギャラリー展示作品をスキャニング
専門家ならではの提案力も強み 』

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

キヤノンマーケティングジャパン株式会社
イメージコミュニケーション企画本部
プロサポート部 キヤノンサロン課
林田 優子 様

フォトグラファーに寄り添う姿勢に
全幅の信頼を寄せて

全国5拠点で展開するキヤノンギャラリーの運営、プロフォトグラファーのサポートや写真甲子園など写真文化支援に携わる林田さん。
「キヤノンギャラリーで開催する写真展の展示作品や、リーフレット制作等に必要な写真のデータ化を堀内カラーにお願いしています。フォトグラファーが魂をこめて撮影したフィルムだからこそ、信頼できる方にお任せして、クオリティの高いものに仕上げたい。
その点、堀内カラーのプリンティングディレクターは作家さんに寄り添い、作品を大切に扱ってくださるので全幅の信頼を置いています」と評価してくださいました。

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写真のプロフェッショナルならではの
経験に裏打ちされた「攻めの提案」

営業対応の面では、堀内カラーからの提案に意外性を感じられたこともあるそうです。「 あるフォトグラファーの作品のプリントをお願いした時、色見本と異なるものを提案されたことがあるんです。でも、結果的にはそちらを作家さんが気に入って、採用することに。あえての攻めの提案に、『これがプロの仕事なんだ』と実感しました」と、林田さん。
スキャニングにおいても、フィルムをデータ化するのは通り一遍の作業ではなく、作品一つひとつの特徴に合わせて行うことが必要です。「その点、オールジャンルの写真を長年扱って来られた堀内カラーなら、クオリティが約束されているという安心感があります。経験と技術を兼ね備えたオペレーターがスキャニングしてくださるので、作家さんの満足度もかなり高いですね。」

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堀内カラー営業

長年ビジュアルに向き合ってきた自負とプライド。

大写真作家さんの作品に合うメディアを選ぶように、作品をデータ化する場合も単にスキャニングを繰り返せばいいという訳ではありません。ひとつひとつ作品と向き合い、つねにその作品の良さが活きる方法を考えるため、時には見本と異なる色味を提案させていただくこともあります。もちろん“経験”という裏付けがあってできることですが、若いスタッフにもプロとしての自覚を持つように指導しています。

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