堀内カラー

プリント一筋!
自分に合っている
仕事だと思う

堀内カラー社員

東京プロダクトセンター
制作3課
1998年 入社

仕事内容

01.現在どのような仕事をしていますか?

私が所属する東京PC制作3課では、アイドルグループなどのライブ会場でグッズとして販売されるブロマイドの出力をメインに行っています。そのなかでも私が担当しているのはQSSという、1時間に約2000枚出力できる出力機でL版と呼ばれる小サイズプリントを出力しています。在籍年数が長いこともあり私はここでリーダーをしていまして、営業からオーダーを受けた際、どのように進めれば効率よく正確に作業できるかスケジュールを調整しながらスタッフの手配や稼働させる機械などを決定します。案件が重なったときなど場合によっては夜勤(24時間体制)で出力することもあります。入社したのは20年以上前になりますが、当時はまだアナログが残っている時代で、写真のプリントにしても「手焼き」という暗室に人がこもって焼くような作業がまだ行われていた時代です。この頃はまだブロマイドを専門に扱う部署はなく、一般の方が撮られたものや広告系の出力を担当していましたが、入社以来一度も部署の移動などもなく、これまで「プリント一筋」にやってきました。

02.あなたにとってビジュアルとは?

私にとってのビジュアルは、やはり成果物である「写真」が浮かんできます。ブロマイドもそうですが、結婚式のアルバムに使用する写真や、一般にオーダーいただく写真のなかには家族写真や旅行先で撮った写真などもあり、大切な記念日やちょっとした出来事を記録する写真(=ビジュアル)は、想い出をカタチにするものや、カタチとして残す手段と言えると思います。

03.仕事で苦労する点はどこですか?

そのほとんどが機械に関するトラブルですね。案件はすべて納期が決まっているので、機械が動かなくなったときに、他の機械で流すのか?スタッフをどこに何人配置させるか?など、そこからの組み立てには苦労しますね。入社当時、私は写真の知識が全くない状態だったので、先輩からいろいろ教えてもらいましたが、写真を出すのにこんなに手間がかかっているとは思っていませんでした。その時代は、先輩から口頭で教わって引き継いでいましたが、今は手順書として残すようにしています。

04.堀内カラーはどんな会社ですか?

私が入社したときはかなり「写真の会社」というイメージが強かったのですが、今はどちらかと言うと印刷会社としての面が多いと思います。私のなかで写真と言うと、六つ切りくらいまでのサイズのカラー写真を思い浮かべますが、今ではディスプレイやポスターなどもっと大きいサイズのプリントが多くなってきています。ブロマイドの需要は伸びていますが、デジタル化したことで撮影した写真を自宅のプリンターで出力できるようになったため、写真全体としての需要はかなり少なくなりました。昔から写真を扱ってきた人間としては少し寂しい気もしますが…。出力の現場にもう20年以上立ち続けていますが、私にとってはとても働きやすい職場と言えます。ここではつねに体を動かしていて座る時間がほとんどないため、カラダが資本。機械の音もしますし、まわりのスタッフとコミュニケーションをとりながらやっているので、結構にぎやかで動きのある職場です。

05.堀内カラーで働く魅力はなんですか?

この仕事が合っているというか、ストレスなく働けるし嫌いではないんですよね。実際にプリントを街で見かけることもありますし、やりがいも感じやすいと思います。これだけの数を出力しているということは、それだけの数がお客様の手元に渡っていると考えると、プリント自体は小さいけれど多くの人に届く大きな仕事だと思います。広告系の場合、お客様は企業様になりますが、ブロマイドの場合はエンドユーザーになるので反応も直に返ってきます。お客様の目はシビアで、安くて早ければいいという時代ではなくなってきているので、安くて、早くて、高品質なものを出荷できるように、現場では時間に追われながらもしっかりと検品作業に時間をかけるようにしています。

06.1日の流れ

1日の流れ

07.あなたの未来図を教えてください

現場でもリーダーとして任されることが増えてきているので、現場全体を見て仕事の状況を把握しながら案件を円滑に動かせるようになりたいです。長くこの部署にいますが、将来的に何か別のことをしたいというよりは今の仕事を極めたいと思っていて、ライブなどのイベントが増えてくれば、これからさらにオーダーが増えてくると思いますので、確実に進められるように私自身成長していきたいと思っています。私はアナログからデジタルへの過渡期を経験してきましたが、会社としてはアナログからデジタルへ、フットワークよく移行したと思います。最近では、コロナ禍で、飛沫防止パネルなどを製作していますが、これなんかは写真を扱ってきた会社としては面白い方向性だなと思っていて、扱っているメディアの多さや出力機の多さが活きたいい例だと思います。

自分の色

08.自分を色に例えると何色?

私はあまり自己主張が強くないので、白ですね。長いものには巻かれろというか、いろんな人の色に染まる、よく言えばなんでも柔軟に対応できるタイプです。こういった性格は、例えば、急ぎのオーダーが入ってきたときなどにも役立っているのかなと思います。ジッとしているのが苦手で、パソコンでデスクワークよりは体を動かしていたいほうなので、まさに今の仕事は自分に合っていると思います。好きな色は黒で、洋服なども黒を着ることが多いですね。白と同じで主張が強くないので、いろいろ合わせやすいですし、しまる感じが好きですね。

09.オフの日の過ごし方

休日の日はあまり予定は作らず、ゆっくり起きてゆっくり過ごす。天気の良ければ、買い物に街へふらっと出かけたり、息子のサッカーの試合を観に行ったりしています。

オフの日の過ごし方
メッセージ

10.就活活動中の方へメッセージ

知識や技術がなくても現場で先輩たちが教えてくれますし、一人前に育て上げる自信があるので、少しでも興味を持っていただけたなら、心配せずに来てください。向上心のある人には、いろいろと学べる環境も揃っています。特に私がいるブロマイドを出力する部署は、「カラダが資本」になるので、元気で若い人が入ってくれれば、現場はよりよくまわっていけると期待しています。