弊社プリント制作協力
瀬戸内国際芸術祭2019
小枝繁昭「はなのこえ・こころのいろ」

瀬戸内国際芸術祭2019 小枝繁昭「はなのこえ・こころのいろ」

弊社がプリント作品制作に携わりました 瀬戸内国際芸術祭2019 小枝繁昭「はなのこえ・こころのいろ」が香川県高見島にて2019年9月28日(土)~11月4日(月)まで開催されます。瀬戸内の島々とアートのコラボレーション。是非、高見島までお立ち寄りください。

「瀬戸内国際芸術祭」とは
”3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典。「海の復権」をテーマに掲げ、美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内が地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指しています。”
(引用元:瀬戸内国際芸術祭2019オフィシャルサイト)
瀬戸内国際芸術祭2019
小枝繁昭 作品「はなのこえ・こころのいろ/除虫菊の家」
展示会場「除虫菊の家」にて、小枝繁昭 他1名が展示を行う。
”高見島はかつて蚊取り線香の原料、除虫菊の栽培で栄えた。その歴史を踏まえ、これまでの芸術祭では島の人々と除虫菊を栽培し、民家で作品を展開。今回内田は過去に栽培した除虫菊を用いた燃焼と煙のインスタレーションを行う。小枝は高見島で見られる花たちとの出合いのなかで生み出される写真、障壁画、陶製オブジェにより、“見ることの喜び”と“心地よい身体性”を伴った空間を生み出す。”
(引用元:瀬戸内国際芸術祭2019オフィシャルサイト)
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小枝繁昭(Shigeaki Koeda)
京都生まれ。1985年に京都美術展新人賞、以降さまざまな版画展で受賞を重ねる。絵画と写真の間を自由に行き来し、“見ること”と“感じること”の問題を様々な視点から問い続ける。
小枝繁昭オフィシャルサイト
堀内カラーの「ラムダプリント
ラムダプリントは、ハイライトからシャドウ部に至るまで豊かで精細な階調表現が可能なRGBレーザー出力による銀塩プリントです。銀塩ならではの色域の広さで美しいビジュアル表現を可能にします。
ラムダプリント詳細はこちら
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