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歴史的に貴重な資料を利用することは容易ではありません。
その様な資料は経年劣化が進んでいるものが多く、積極的な利用を促進すると資料に深刻なダメージ与えてしまうことにもなりかねません。逆に資料の利用を止めてしまうと資料の劣化を遅らせることはできますが、反面資料の情報を全く活用することができなくなってしまいます。つまり、貴重な資料の利用と資料原本の保存は、二律背反の関係にあるともいえます。
このような問題を解決するのが、デジタルアーカイブです。
デジタルアーカイブの理念は、研究にも利用できる高精細な画像データを制作することにより、資料情報の研究・公開・共有等を可能にするとともに、実際の資料にアクセスする必要が減るため、資料の保全にも貢献するというものです。
アーカイブサポートセンターでは、国宝『高松塚古墳壁画』のデジタルアーカイブプロジェクトをはじめ、これまで様々な国の重要なアーカイブ構築事業に携わってまいりました。
高精細画像データの制作はもとより、Webコンテンツ制作やデータベース構築等の様々なソリューションの提供を通じて、お客様のデジタルアーカイブ構築をサポートいたします。
